アメリカ アイダホ州ヘンリーズフォークリバー河畔に在る町で、標高は800m位の高原地帯にあり、右岸にはロッキー山脈が見える。
フライフィッシャー達は、此処を宿泊地にして釣行する。
 人々の生活感がある風景の此処から先は、砂漠丘陵地帯が数百キロメータも続いているので、人も馬も(今は車)補給が必要になるため、
街の呼び名がラストチャンスになっている。正式には別名があるそうだが・・・・・。
TEXACOはラスト給油所らしい

アメリカの人達は、キャンピングカーで赤いRVをトレールするので前の車を煽ってるのではない。
  


 レストハウス前のゆったりとして、見かけより重たいヘンリーズフォークの流れ、深さは腰下ぐらいで一定しているが
底石がゴロゴロしていて歩きにくいので、踏ん張っていないと流されてしまうし、 水草が豊富で足に絡みつくので、慌てると転んでしまう。
 季節は7月末なので、夜の九時頃やっと日没になると、カディスのスーパーハッチに遭遇して目鼻耳、シャツの隙間へカディスに飛び込まれてしまった。
口にも入ってきたので何匹か食ってしまう。夕闇の空は、カディスの乱舞で真っ黒になっているのに水面はライズが全くなかった。
鱒達は何を食っているのかな?
  


 宿泊しているレストハウスより、下流のフラットな流れでは真夏の午後2時過ぎでも、ライズが彼方此方でみられた。
ガイドの話では、トラウト達は朝寝坊なので早朝は活性が無いらしい。
釣りのスタイルは、ダウンクロスでフライ先行で攻めるが、捕食している筋を外すと全く食わないので、完敗してしまった。
  

                                   


 スネークリバーの水源にもなっている、hebgen lakeのロケーションに感激している、
本流の釣りは完敗していたが、この湖ではとても愉しい釣りができた。
その釣り方は、ライズを探してボートを走らせて狙うので、 ライズの向きに沿ってドロッパーシステムを
魚の1m先にキャストするキャスティング精度と、船長の操船技術のコンビネーションが重要になる。
その釣果は、フックをへし折っていった奴を含めてロッドグリップまで曲げてしまうレインボーとブラウンを
(釣果はメニューの湖に掲載しました)キャッチ&リリースした。 とてもエキサイティングな釣りでした

  

                                


アイダホ州 ラストチャンス
 ヘンリーズフォークリバー釣りのベースになっているプロショップ。娯楽施設が無いので釣りにドップリと浸かれる。
この周辺は地下水が豊富で、住民は個人で井戸を掘って自給しているので水道局は無いらしい。その水はとてもソフトで美味かった。
標高がある為、水分不足になると頭痛になるので水は欠かせない。

  


 街で一軒だけのバー、名前はあの[ A’ bar]には毎夜のように著名なフライフィッシャー(トラウトハンター)
が出没しているようです。
その他はコンビも無いごらんのとおり殺風景な・・・・・。

  

                                  


モンタナ州 ウエストイエローストーン
国立公園イエローストーンの入り口にあたる街で、多くの観光客が見られる。
建物はウエスタン風で超高層ビルは無い。
   
お土産店では拳銃を売っていたが、勿論見るだけにした。
フライプロショップが何軒もあって、周辺には河川や湖が沢山あるので、
此処をベースにするフライフィッシャーもいる様だ。


訪れたのが7月末で、イベントシーズン直前だったが一週間後には、いろいろフェスティバルがある様だ。
  
                            

                             



モンタナ州 ボーズマン

日本から飛行機を2回乗り継いで到着する街は、釣り人に縁起の悪い名前”BOZEMAN”。
此処からは、釣行のベースにするラストチャンスまでを車で移動する。
その道は、イエローストーンを経由して荒野を走るので、ウエスタン感覚を味わえる。
  

国道をでかくて長いトラックが疾走している                釣り旅を締めくくったモーテル