《上流》                                                          《下流》


釣り人の視線から見て、フライを@からFの順に流します。
理由は、下流の瀬尻にいる魚からアプローチしていくのがセオリーです。
 但し大きな魚は、餌を捕りやすい場所にいるので、大物狙いに絞るのであればCだけを
攻める事もあります。
それは、魚体の大きい魚ほど沢山の餌が流れてくる場所(流速、水深、底石があって
隠れらる条件が揃っている)に居るためです。


   アマゴ、                                  ヤマメ
                    
水流は、やや速い場所(@〜C)に定位しています。
 ドライフライに対する反応はとても速くて、電光石火のごとく一瞬の動きにつられて
早合わせをしてしまうが、一呼吸おいて合わせる事が釣果につながる。
とても警戒心が強いので、あわせ損なうとフライには数時間位反応しないので
別のポイントを狙いましょう


  イワナ
   
水流はやや遅い場所(D〜F)に定位しています。
 岩陰に潜んで、ドライフライに対する反応はゆっくりとしているので、魚がフライを咥えて水中に戻るのを
確認してから合わせて間に合うし、下流に向かってフライを追ってくるので遅合わせが基本になります。